スーパーシェル2×6工法では、1棟ごとに気密測定を行います。
性能報告書によりお客様の家の隙間相当面積を報告いたします。
気密性能をあらわす値を、C値(隙間相当面積)と言います。
住宅全体の総隙間面積を床面積で割った値のことで、これは、数値が小さいほどすき間が少なく、気密性能が高いといえます。
"北海道の次世代省エネ基準である2.0c㎡/㎡をさらに下回る1.0c㎡/㎡以下という高気密を実現。"
スーパーシェル2×6工法の、発泡ポリウレタンの断熱性能は、グラスウール(24kg)の約1.5倍になります。
発泡ポリウレタンの熱伝導率=0.026W / (m・K)
グラスウールの熱伝導率=0.038W / (m・k)
スーパーシェル2×6工法は、高い気密性・高い断熱性で
北海道の厳しい気候でも快適な住空間を生み出していきます。